ロゴに込められた意味
ロゴマークの色は、紫陽花(紫陽花)をイメージしています。ロゴマークの折り重なるごとに移り変わる色は、会社が成長するに従って、なるべき姿に移り変わっていく様子を表しています。文字の1つ1つの異なる色は、会社を構成する人を表しています。

ロゴマークに込められた思い

 

弊社のロゴマークは、おしゃれで洗練された見本となるようなものではありません。会社のあり方を忠実に表現しようと考えました。失敗するリスクを冒してチャレンジし、お人よしすぎると言われるくらい本気で相手のことを気遣い、試行錯誤をしながら少しずつ前に進む、そのような会社です。要領が悪く、不器用かもしれませんが、1つ1つのことに誠実に向き合う会社です。

紫陽花をイメージした色

ロゴマークの色は、紫陽花(あじさい)をイメージしています。紫陽花は、成長するにつれて花の色が濃くなっていきますし、植えられた土壌によって(酸性かアルカリ性か)花の色が変わります。
現在の社会では、人生経験を重ね、社会の中で働く期間が長くなるにつれて、だんだんと夢や希望を失い、個性が薄れていくことが多いように思います。 しかし、本来はそうではないはずだと思っています。いろいろな経験を重ねる中で自分自身をより深く知り、より自分らしくなっていくことができると信じています。紫陽花の花のように。関わるすべての人にも、そのようであってほしいと心から願っています。

個性の調和 と 成長に伴う変化

ロゴマークの折り重なるごとに移り変わる色は、会社が成長するに従って、なるべき姿に移り変わっていく様子を表しています。文字の1つ1つの異なる色は、会社を構成する人を表しています。異なる色(個性)を持った人々が結び合わされ、美しい調和(ハーモニー)を醸し出していきます。
これは、単に会社内のことだけを表すのではなく、ビジョンを同じにする仲間との関係についても言えることだと考えています。会社という枠を超えて、多くの個性が結び合わされて調和し、共に成長していけたらと願っています。

 

弊社の挑戦から何かを感じとり、常識という枠を超えて、新たな一歩を踏み出すきっかけにしていただければ幸いです。